イメージ

ベイザー脂肪吸引法って?

ベイザー脂肪吸引では、肌の真皮と筋肉の間に挟まれた脂肪を超音波で遊離させます。そのため、血管や繊維を傷つける可能性がグンと減り、体への負担も最小限に抑えながら吸引することが可能です。

ベイザー脂肪吸引法の方法・特徴は?

ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引の施術は、まず脂肪層に麻酔液を充満させ、膨張させます。その後、カニューレと呼ばれる器具を希望部位に挿入し、ベイザー波(VASER波)と呼ばれる超音波で脂肪組織を乳化しながら吸引していくのです。従来の脂肪吸引では、脂肪以外の繊維を傷つける危険性もあり、術後の痛みや内出血も覚悟しなければなりませんでした。一方、ベイザー脂肪吸引法は術中の出血や術後の痛み・内出血・腫れなども少なく、体へのダメージも大変少ないのが大きな特徴と言えるでしょう。そのため、皮膚の収縮もスムーズに行われ、きちんと引き締まってくれます。
脂肪の吸引も、従来よりラクに行うことが可能なため、医師がミスをする確率も減らすことに成功していると言えるでしょう。

  • 超音波で脂肪を溶解するから、脂肪組織を破壊せず体に優しい
  • ダウンタイムが短くて済みます
  • 術後のたるみがほとんど生じません

ベイザー脂肪吸引法の流れ

さてここからはベイザー脂肪吸引法の施術の流れについて見ていきましょう。施術の流れを知ることはクリニック選びを行う上でも大きな参考になりますから、きちんとチェックしましょう。

カウンセリング
理想のボディデザインなどについて話し合います。場合によっては全身麻酔を用いての手術となりますから、持病、常備薬、体調などといった多少細かい質問もされることでしょう。カウンセリングが不十分だと出来上がりが不満足なものになりかねませんから、事前にご自分の中でも要望を整理しておくといいかもしれませんね。

アロー

デザイン確認
当日は、今一度希望のデザインを確認します。その上で、手術箇所に必要なマーキングを行い手術に備えます。

アロー

麻酔
点滴による静脈注射で麻酔を行っていきます。部位によって、使用量も異なりますが、場合によっては意識の無くなる全身麻酔を用いるケースも。いずれも数分程度で効いてきます。なお、デザイン確認と麻酔の手順はクリニックによって前後することも。

アロー

手術
手術時間は部位によっても異なりますが、通常30分以上を要します。麻酔の効果によって痛みも無い状態ですので安心です。

アロー

手術後
一部位のみの施術では、休憩後に帰宅できます。ただし、全身麻酔を用いた施術を行った場合には、通常1泊程度の入院が推奨されているようです。

アロー

アフターケア
痛みや違和感がある場合には、病院へ連絡しましょう。場合によっては来院して、痛み止めの処方がなされたり、アドバイスをもらうことが可能です。はじめに病院を選ぶときには、どのようなアフターケアが保証されているか事前に確認しておくことをおすすめします。

シリンジ脂肪吸引のメリット&デメリット

背景1

背景2

メリット

  • 大幅な皮下脂肪の除去が可能
  • 皮膚の引き締めも期待できる
  • 従来に比べても効果の高い脂肪吸引法

ベイザー脂肪吸引は皮下脂肪の9割以上を切除可能な術式。安全に浅い層の脂肪も除去できるため、従来の脂肪吸引にありがちだった「皮のだぶつき」が比較的少ないと言えるでしょう。そして現状では最も効果の高い脂肪吸引法の1つと言うことができます。

背景1

背景2

デメリット

  • 場合によっては入院が必要な場合も
  • リスクは0ではない

この術式は、全身麻酔を行うこともあり、その場合には1泊程度の入院が必要となります。忙しい方でしたら施術の日をきちんと調整しましょう。また、脂肪吸引手術では、死亡事故が起こる例もあります。そんな中でもベイザー脂肪吸引法の安全性は高いと言えますが、やはり信頼と実績のある医師の手に術式を任せるべきです。

シリンジ脂肪吸引はこんな人にオススメ!

イメージ画像

  • 体への負担が少ない脂肪吸引を行いたい
  • 痛い、むくれる、腫れる、内出血のひどい脂肪吸引はイヤだ
  • ダイエットに失敗し続けている
  • きちんと部分やせしたい
  • ダウンタイムの短い痩身をおこないたい
シリンジ脂肪吸引の基本情報まとめ
手術時間 30分程度から。ただし、部位によって異なります。
術後気をつけること 全身麻酔を用いた術式を行う場合には、1日程度の入院が必要
ダウンタイム 1週間程度
アフターケア 抜糸をするまでの入浴は避けましょう
※クリニックにより異なります。