未成年の整形に関して

未成年でも整形できる?イメージ画像

成長途上にある未成年者の美容整形には、ことさら注意が必要。法律上の契約責任者は保護者の方です。施術に際しては、親御さんがしっかりとその内容やリスクを確認した上で決定する必要があります。

未成年でも整形できる?

未成年は整形しない方がいいの?イメージ画像

結論から言いますと「可能」です。ただし20才未満の未成年者の場合には「保護者の承諾」が必要となります。さらにカウンセリング時には保護者の同席を求められることも。「なぜ!?」と不満に思う方もおられるかも知れませんが、それは「未成年者は個人で契約を結ぶことが出来ない」と法律で定められているためです。ぜひ、ご自身の悩みやコンプレックスを親御さんにぶつけてよく話し合って下さい。
現在では美容整形が身近なものとなりました。テレビや雑誌などで盛んに特集が組まれている状況も手伝い、大人だけなく、若者達の美容整形への関心は高いと言えるでしょう。

未成年は整形しない方がいいの?

未成年の整形で気を付けるべきことはイメージ画像

未成年の整形の是非。これは日本だけでなく、諸外国も抱える悩み。韓国や中国では、未成年者の整形が急増しており、一部トラブルや社会問題にもなっているようです。
クリニックによっても意見は異なります。「第二次性徴を終えるまではなるべくしないほうが良い」「成人するまでは待つべき」など、様々な意見があるようです。なお、2014年の世界医師協会(WMA)の提案では「未成年者の美容整形手術の禁止」という方針が打ち出されました。すでに欧米など一部の国や地域では未成年者の美容整形禁止を法律によって制定しているケースもあるため、今後日本にも影響が及ぶ可能性が充分に考えられます。

未成年の整形で気を付けるべきことは

未成年の方が整形施術を受ける際の「気を付けるべきポイント」を3点ピックアップします。ご本人と親御さん双方で、施術のデメリットについてもきちんと医師から説明を受けましょう。未成年であることを隠して整形を受けてはいけませんよ。

手術のリスクを知っておく

例えば、わきが・多汗症施術などは思春期以降(汗腺の成長が落ち着く時期)に行わなければ、あまり意味がありません。このように、年齢に合わない施術を行うことは、トラブルの原因ともなります。

年齢をごまかさない

年齢を偽って同意書を作ると、ご両親とクリニック双方に迷惑がかかるため決してすべきではありません。最悪の場合、契約を取り消せずにお金だけは払わなければいけない、というケースも絶対に無いとはいえません。

保護者と一緒にカウンセリングを

多くのクリニックでは、未成年者の施術に際して「保護者同席のカウンセリング」を求めています。施術の説明や内容を親御さんが納得できなかった場合、施術を受けられない可能性があることは頭の片隅に入れておきましょう。

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