美容整形にかける金額アンケート結果発表

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美容整形を行った方に対し、費やした金額についてのアンケートを実施しました。「30万円未満」という方が70%を占めており、その中で5万円以下は16%。プチ整形などの手軽な整形を行う人が多い一方で、100万円以上かけている人が6%以上いることにも注目です。

低価格におさえているのは低年齢化とプチ整形の影響?

低価格におさえているのは低年齢化とプチ整形の影響?イメージ写真

美容施術の金額を抑えたい場合にまず選ばれるのが「プチ整形」です。若年層の美容整形に対する関心の高まりもあり、20代前後の方でも利用しやすい、リーズナブルな施術が増えてきています。
また、それを可能にしている「美容医療の発達」も特筆すべきでしょう。常に「安全で、体への負担が少なく、より短い施術時間」を目指してきた美容医療。近年では、切らずに可能な美肌施術機器(サーマクール、Qレーザー等)や、体に優しい美容成分(ヒアルロン酸やボトックス等)も次々に登場。これは、年配の方々が美容整形を利用するきっかけともなったようです。このように、幅広い年齢層に広く認知され、多くの方が利用するようになったことで、価格がよりリーズナブルになっている側面もあります。

100万円以上かける人も

二重整形でこんなに変わる!イメージ写真

しかし、中にはどうしても「切る施術=比較的高額な手術」が必要なケースも。例えば、わきが治療では「剪除法」(わきのしわに沿って切開。切開部を反転して汗腺を取り除く)が最も効果的と言われていますし、骨格が原因のフェイスラインの悩みでは、どうしても骨の切除が必要になるでしょう。
このようにプチ整形ではどうしても解決できない悩みには手術が必要となってきます。手術では高度な技術が求められるため、ある程度治療費も高額になってしまうのが実情。
また、施術箇所の多い方、質の高さや美を追究するタイプの方では治療費も高額になってゆくでしょう。
「美容整形に100万円以上!?高い!」と感じる方も多いかも知れませんが、医師の技量やサポート面の充実を考えた場合にはむしろ「安すぎる施術の方こそ警戒しなければならない」と言えるかも知れません。


金額以外にチェックすべきポイントは?

美容整形のほとんどは自由診察(クリニックごとに値段が異なる)ですから、比べて選ぶことが重要と言えます。しかし、自由診察であるが故に「熾烈な価格競争」が起きている美容外科クリニック業界。一部医院では「品質や安全性を下げることで価格を無理矢理下げている」ケースも。表向きの「金額」だけでなくその「内容」をきちんと確認することが利用者には求められています。ポイントは次の3点です。

保証期間

「価格が安い!お得!」と即決してしまうことは危険です。その施術のアフターケアは「保証期間」が充分にとられているでしょうか。二重形成などの場合、せめて1年保証くらいは確保しておきたいところ。よく調べておきましょう。

アフターケア

施術価格が安すぎる場合には、アフターケアが別料金という可能性もあります。公式サイトやカウンセリングでしっかり確認の上、クリニックを選ぶ必要があるでしょう。アフターケアを考えない施術選びはトラブルのもとです。

医師の技術

施術金額の適正は「医師の技術」によって決まる部分が大きいでしょう。極端な例では、アルバイト医師や経験の少ない医師を当てることで人件費を抑えているクリニックも存在するようです。経験豊かで技術のある医師では、必要以上に極端に金額を落とすということはあまりないようです。

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