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トレチノイン治療って?

肌の再生とピーリング作用を併せ持つビタミンA誘導体のことです。塗り薬という形で処方されますので、実質的に施術時間は0分。時間がなくて、しみそばかす治療に手が出せなかった方には吉報と言える治療です。

トレチノイン治療の方法・特徴は?

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特に、広がってしまったシミ(肝斑)の改善、あるいは予防に利用している方も増えているようです。シミ(肝斑)はホルモンの影響を受けて出現するため、通常のレーザー治療でも治療が難しいとされています。トレチノインの働きを一言で言うならば「皮膚の代謝=ターンオーバーを促進させる」こと。常に内側から生まれ出る新鮮な肌を維持できるため、ニキビ痕やケガ・手術でついてしまった色味などにも効果的といわれています。このような働きから、コラーゲンやヒアルロン酸の増産も見込め、この他、皮脂腺の働きを抑える働きも
トレチノインはもともと血中にも含まれているものですから、アレルギー反応なども起きません。ですから、安心して使用することが可能。自宅でいつもの基礎化粧などと一緒に使うだけです。
トレチノインは、普通のビタミンAと比較し約100倍の活性作用が期待できます。またトレチノインはハイドロキノンと共に使用することで、その効果をさらに高めることが可能です。

  • ターンオーバー促進によるピーリング効果が
  • しわ、こじわ、ニキビ、毛穴など肌トラブルに広い効果
  • 皮脂量もコントロールできる

トレチノイン治療の流れ

トレチノインがどのような成分で、どういった美容効果が期待できるのかをご覧頂きました。ここからは、トレチノインがどのように処方されるかを具体的にご紹介致します。入手したい場合にはこの流れに沿って手に入れて下さいね。

カウンセリング
カウンセリングを行い、肌の悩みやコンプレックスを確認。その上で、実際の肌の状態を診察し処方を行います。肌の状態によっては、より効果的な施術をすすめられることもあるでしょう。

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処方
トレチノインが処方されます。自宅で、決められた用法・用量を守り、医師の指導に沿った使い方をしましょう。

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通院
月に2回程度、経過観察も兼ねて診察を行います。改善具合、あるいは何らかの不具合が出ている場合には、薬を変更する場合もあるようです。

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アフターケア
基本的には2〜3ヶ月を目安に治療は終了します。治療後は色素安定のためハイドロキノンが処方される場合もあるようです。

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トレチノイン治療のメリット&デメリット

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メリット

  • 家で気軽に使用できる
  • レーザー治療でも難しい肝斑にアプローチできる

トレチノインは、基本的には朝夜2回、気になる箇所に塗布します。これほど手軽な方法ながら、通常レーザー治療などでも難しい「肝斑」に効果をもたらしてくれます。この事実は肝斑に悩まされている方にとって大きな朗報と言えそうです。

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デメリット

  • 赤くなることがある
  • 通院の必要がある
  • 間違えた使用法は御法度

使用によって赤くなることがありますが、これは効果が出ているということなので、決して悪いものではありません。しかし、その間のリカバーを考えるとデメリットと言えるかも知れません。また、トレチノインは処方薬のため、大体月に2回程度は通院の必要があります。この他、医師の指導を守らない使用法はかえってシミの原因にも。

トレチノイン治療はこんな人にオススメ!

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  • 肝斑をなんとかしたい
  • シミを予防したい
  • 乳輪などの黒ずみを軽減したい
  • 色素沈着を改善したい
  • ニキビを改善したい
トレチノイン治療の基本情報まとめ
手術時間 1日2回
術後気をつけること 日焼け対策をしっかりと
冷蔵庫で保存すること
ダウンタイム 特になし
アフターケア 2週間おきの検診がすすめられる場合も
※クリニックにより異なります。