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曲がった鼻を治す手術って?

顔が左右非対称であったり、歪んで見える…。そんな方は鼻が歪んでいるのかも知れませんよ。鼻は顔の中心に位置しているため、その歪みは顔全体の歪みに見えてしまうことがあります。斜鼻修正は、そんな鼻の歪み・曲がりにアプローチします。

曲がった鼻を治す手術の方法・特徴は?

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曲がった鼻を治す手術=斜鼻修正は、曲がっている部分の骨を削る・骨の幅を寄せるなどして、美しく修正していく施術です。プロテーゼの挿入や、ヒアルロン酸の注入などでも対応できる場合がありますが根本的な解決にはなっていません。特に、鼻の曲がり方が著しい場合などには対応しきれないかも知れません。
後天的に鼻が曲がってしまった方は、事故が原因であることが大半のようです。事故後2週間程度経つと骨が曲がった状態で固まってしまうため、根本矯正の方法はほとんど手術しかないでしょう。なお鼻中隔が歪んでいる場合には、美容整形の域を出てしまう場合もあります。その場合は耳鼻科での再受診を考えてください。

  • 30分〜1時間程度の手術で、まっすぐな歪みのない鼻が手に入る
  • 程度や状態によってはプチ整形で対応できる場合もあります。

曲がった鼻を治す手術の流れ

さてここまでは、曲がった鼻を治す手術の種類や特徴を詳しく説明して参りました。ここからは、手術による斜鼻修正の流れを具体的に確認しましょう。美容整形手術の中でも比較的負担の大きい手術と言えますから、施術の流れを具体的にイメージできるようにしておくのが理想です。

カウンセリング
曲がった鼻をどのように修正したいかという事柄を中心に、詳しいカウンセリングを行っていきます。ここで、鼻が曲がった原因が先天的か後天的かというような事柄をはじめ、手術が必要か否かも含めて検討を重ねます。

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デザイン
カウンセリングで決定したデザインの確認を行います。その後手術の準備を始めていきます。

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麻酔
局所麻酔を行います。クリニックによっては事前に「麻酔注射の痛みを緩和する麻酔クリーム」を用いて、施術トータルの痛みをなるべく軽減する措置がとられることもあるようです。

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手術
鼻の内側から切開し、鼻骨の出っ張りを切除して行きます。大変な手術のようですが、時間にしてわずか30分程度のことが多いようです。

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手術終了
手術後は最大2週間程度、鼻ギブスが必要です。特に入院の必要もないため徒歩で帰宅できますが、休憩も兼ねて、腫れ防止のためのアイシングを10分程度行うこともあります。
抜糸
1週間程度経ったら抜糸を行います。だだし、曲がった鼻を治す手術の場合にはダウンタイムを1週間よりも少し長めに考えておいた方が良いでしょう。
アフターケア
抜糸後に、痛みや腫れ違和感などがある場合には、施術を行った美容整形外科に連絡しましょう。アフターケアにどのような保証がされているかは、病院によって大きく異なるポイントなので、病院選びの段階でよく確認しておきましょう。

曲がった鼻を治す手術のメリット&デメリット

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メリット

  • 顔全体の印象が変わる
  • 鼻の通りが良くなる
  • 手術の場合は効果が半永久的です

鼻は顔の中心部に位置しているため、鼻の湾曲は顔全体の歪みに見えてしまうことも。鼻の曲がりを修正することで、顔がすっきりした印象になることもあるようです。また、曲がっていたために阻害されていた鼻の通りが良くなることも大きなメリット。手術で修正を行った場合には、その効果は半永久的です。

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デメリット

  • 1〜2週間程度の鼻ギブスが必要
  • 手術の場合はダウンタイムが比較的長め

曲がった鼻を治す手術は、骨を数カ所切り、内側へ寄せるなど比較的負担の大きい施術です。そのため、抜糸までの期間は他の施術と変わらず1週間程度ですが、人によっては強い腫れが2週間以上続くこともあります。また、腫れが比較的早期に収まっても、やはり最大2週間程度は鼻ギブスを取ることが出来ません。

曲がった鼻を治す手術のはこんな人におすすめ!

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  • 先天的・後天的に鼻が斜めに歪んでいる
  • アンバランスな鼻を解消したい
  • まっすぐの鼻筋を実現したい
  • 半永久的な効果を望んでいる
  • 比較的長めのダウンタイムも我慢できる
曲がった鼻を治す手術の基本情報まとめ
手術時間 30分〜1時間程度
術後気をつけること 術後最低3日程度の腫れが予想されるため、不用意にいじったりしないこと。
ダウンタイム 1週間後に抜糸
アフターケア 痛みや腫れがひかない場合には、クリニックへ相談して下さい。
※クリニックにより異なります。