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顎プロテーゼって?

アゴにシリコンなどのプロテーゼを挿入する施術です。アゴのラインを自由にデザインでき、特に横顔を美しく見せることが可能となります。プロテーゼは隆鼻術などでも使用され、主に軟骨と同等の役割を負うのです。そんな顎プロテーゼ施術について詳しく見て行きましょう。

顎プロテーゼの方法・特徴は?

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顔を横から見たときに、鼻の頭、唇の先端、顎の先端を結んだ線をEラインと呼びます。これが一直線であることが「美しい横顔」の1つの定義と言えるでしょう。顎が引っ込んでいると、丸顔、あるいは平板な印象の顔になります。そうした場合には「顎プロテーゼ」で顎のバランスを整えると、顔全体がシャープで若々しくなるのです。特に平面的な顔の印象はだいぶ払拭されます。
どのような顎にしたいかによって、プロテーゼの大きさも様々。これはお医者さんと相談して決めますが、やはり親身にカウンセリングしてくれる病院を選びたいところですね。手術時間は30分程度と短めであるため、比較的ハードルの低い施術と言えるかも知れません。ただし術後1か月程度は、激しいスポーツやお顔のマッサージは避けたほうが無難でしょう。

  • シャープな顔立ちが実現可能
  • 効果は長期間※個人差があります
  • 安全性が高くナチュラルな仕上がり

顎プロテーゼの流れ

さてここまで顎プロテーゼの施術方法とその効果を紹介して参りました。ここからは、具体的に施術の流れを確認して参りますので、ご自分が受けてみたつもりでシミュレーションしてみて下さいね。

カウンセリング
患者さんの希望などを聞いた上で、顔全体とのバランスも配慮しながら、アゴのデザインを話し合います。

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デザインの決定
カウンセリング内容を踏まえた上で、アゴのデザインを最終決定していきます。手術直前に、再度確認することもあります。

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麻酔
局所麻酔を行います。場合によっては、麻酔注射の痛みを軽減するための麻酔クリームを塗布してくれる病院も。多くの美容外科が「極力痛みのない治療」に取り組んでいますので、不安な場合は積極的に相談してみましょう。

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手術
麻酔が効いてきたら手術開始です。下唇の裏などを数センチ程度カットし、プロテーゼを入れていきます。手術は30分前後で、術中は麻酔のおかげで痛みもありません。

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術後
アイシングで冷やしながら、休憩を取ります。その後、直ぐ帰宅が可能です。抜糸は1週間程度後に行います。

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顎プロテーゼのメリット&デメリット

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メリット

  • 効果が長い期間維持
  • 手術時間が短い

例えばヒアルロン酸注射では、その効果は約3年程度です。しかし顎へのプロテーゼ挿入であれば、長期的な効果を望むことができます。どこの病院でも手術時間はおよそ30分程度と短めなのも魅力です。ダウンタイムは1か月程度見る必要がありますが、美容整形手術の中では比較的負担の少ない施術と言えるかも知れません。

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デメリット

  • 術後、食事時などに違和感を覚えることも
  • 加齢によりプロテーゼが目立つことも
  • うつぶせ寝はしないほうが無難

ダウンタイムは個人差がありますが約1か月程度のようですが、その間は、口の動かしづらさや、違和感、痛みなどを伴うことも。また加齢により脂肪の減少や皮膚が薄くなってきますと、挿入したプロテーゼが目立つこともあるようです。また、ダウンタイム中は、うつぶせ寝をしない方が良いため、普段この姿勢で寝ている方にはデメリットと言えます。

顎プロテーゼはこんな人にオススメ!

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  • 美しい横顔を手に入れたい
  • アゴが引っ込んでいる
  • 長期的な効果が良い
  • メリハリのある顔立ちを手に入れたい
顎プロテーゼの基本情報まとめ
手術時間 30分程度
術後気をつけること 安定するまでは1か月前後を要するようなので、その間は顎への衝撃を極力避けた方が無難
ダウンタイム 強く腫れた場合は7日前後
アフターケア 腫れや痛みが強い場合は、施術をした病院に相談して下さい。
※クリニックにより異なります。