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額プロテーゼって?

額プロテーゼはその名の通り、額にプロテーゼを挿入して丸みと高さをプラスする施術です。これによって顔立ちがはっきりするほか、場合によっては目が大きく見えるようになることもあるようです。そんな「額プロテーゼ」について詳しく見て行きましょう。

額プロテーゼの方法・特徴は?

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日本人は西洋人などと比べ彫りが浅いと言われます。その原因の1つが額のへこみです。この施術では、額にプロテーゼを挿入することによって、額に丸みと立体感を付与。メリハリのある顔立ちに近づけることが可能です。
施術は、額の生え際4センチ前後を切開。皮膚を剥離(はくり)した後、プロテーゼを挿入していきます。病院によっては頭骨にプロテーゼを固定して外れないように施術する場合もあるようです。その後傷口を縫合し手術終了となります。
美容整形手術で目や鼻は理想通りになったけれど、何だか顔の立体感が今ひとつ。女性らしい可愛さが出せていない。そんな方にこそオススメしたい施術と言えるでしょう。

  • 額の丸みと高さがアップし女性らしい可愛さが出せる
  • 凹凸が出て、表情が豊かに見える
  • 特に横から見たときの印象が変化する

額プロテーゼの流れ

ここからは、額にプロテーゼを挿入する施術の手順を確認して参りましょう。カウンセリング、デザインの決定、麻酔か施術、施術後までの流れを知って具体的なイメージを頭に思い描いてみてください。

カウンセリング
額にどの程度の厚みを与えるかなどを、患者さんの希望や現在の骨格などを元に決定していきます。

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デザイン
デザインに応じてプロテーゼの大きさも決定されます。手術前に最終確認をしてくれる場合もあるようです。

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麻酔
麻酔を行い、施術中の痛みに対処します。基本的には局所麻酔で行われるようです。

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手術
前額の髪の毛生え際近くを、2〜3センチほど切開しプロテーゼを挿入。麻酔が効いているため痛みなどは感じません。

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手術終了
2時間程度で手術終了です。入院の必要は特にありません。手術は髪の内側から行われます。

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抜糸
およそ5日目で固定テープが外れ、1週間前後で抜糸可能です。メイクは固定テープをはずした後に行うことができます。

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アフターケア
術後、腫れは1週間程度でおおよそ引くそうです。最終的に安定するまでは半年程度待たなくてはなりませんが、最初の1か月で痛みや腫れ、違和感はほとんどなくなるはず。それでもこうした症状が改善されない場合には、早急に施術を受けた病院へ電話をしましょう。

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額プロテーゼのメリット&デメリット

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メリット

  • 傷跡が目立ちにくい
  • 丸みを帯びた柔らかな額が手に入る

特に顔の美容施術の場合、傷跡や腫れが目立たないかが気になるところ。しかし、この施術は額へのプロテーゼ挿入なので、髪を垂らしておけば傷跡や腫れが目立ってしまうことはありません。施術後はチャーミングな額が手に入りますよ。

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デメリット

  • 数日間はドレーンを入れておく必要が
  • 喫煙・飲酒を控える必要あり

額プロテーゼのデメリットは、血腫を防ぐ目的で術後数日はドレーンを入れておく必要があること。また、病院によっては術後の回復を見越して、手術期間の数週間〜1か月程度前後の禁煙・禁酒をすすめる場合もあるようです。この点はお酒やたばこが好きな方にはデメリットと言えるでしょう。

額プロテーゼはこんな人にオススメ!

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  • 丸みのある可愛らしい額になりたい
  • 顔にメリハリを出したい
  • 豊かな表情、若々しさを目指したい
額プロテーゼの基本情報まとめ
手術時間 2時間程度
術後気をつけること 3か月程度はむくみが続くことも。また1〜2週間程度腫れが続きます。手術前後の期間は喫煙・飲酒を控えた方が無難。
ダウンタイム 抜糸は1週間後
アフターケア 通院が2回前後必要
※クリニックにより異なります。