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バッグ挿入豊胸って?

シリコンや生理食塩水など、さまざまな内容物の詰まった「バッグ」を、脇の下などから挿入。バストアップを図る施術です。方法によっては2カップ以上の大幅の豊胸も可能ですので、そうした特性を踏まえた上でこの施術を選択する方も多いよう。

バッグ挿入豊胸の方法・特徴は?

脂肪注入豊胸

バッグ挿入による豊胸術は、脇の下などからバッグを挿入します。現在では傷跡が3センチ程度という体への負担が少なく、傷跡が残りにくい手術も珍しくありません。バッグの内容物にもシリコン、生理食塩水、ハイドロジェル、コヒーシブシリコンなどがあり、バッグの形状も「アナトミカル型」「ラウンド型」などいくつかの種類があります。
またバッグの挿入場所にも、大胸筋膜下、大胸筋下、乳腺下などいくつか選択肢有り。バッグの内容物、形状、挿入場所は、どのような胸を目指すかなどさまざまな条件に左右され変わってきます。カウンセリングをした上で医師が適切な挿入場所等を提示してくれるでしょう。
施術後4日程度は胸を固定しなければならない場合もあり、また術後最大で3週間程度は痛みや腫れが続くこともあります。

  • 豊富な種類のバッグ(プロテーゼ)から最適なものを選択して挿入する
  • 半永久的に、思い通りのバストデザインが維持できる

バッグ挿入豊胸の流れ

ここまでは、バッグ挿入の方法について詳細を確認していきました。それでは、具体的な施術をイメージできるように、大まかな流れについても確認していきましょう。特に痛みやアフターケアについては確実にチェックしてくださいね。

カウンセリング
バストの形状やサイズを測り、希望のバストサイズ、形状などを話し合っていきます。ここで、施術の流れやリスクについての説明も医師からなされるはずです。

アロー

バッグの選択
バック挿入の豊胸と言えばシリコンが有名ですが、バックの種類は1つではありません。例えば、生理食塩水、ポリテック、ナトレル、メモリージェル…など内容物もさまざまありますし、当然希望するバストのサイズや形状、柔らかさによっても、使用するバッグは異なってきます。

アロー

予約・検査
手術日を決め、予約を入れます。バッグ挿入は、手術をして問題がないか検査を受けた上で実施されるため、カウンセリング当日の施術はほぼ行われないでしょう。

アロー

手術
手術時間は1〜2時間程度が一般的のようです。選定したバッグを、脇の下から挿入し縫合をして手術を終えます。麻酔が効いているため、手術中痛みなどはありません。

アロー

帰宅
入院の必要はありませんが、麻酔が完全に切れるまでの数時間はクリニックで安静にしている必要が。痛みがあるはずなので、それに併せた薬が数種類ほど処方されるはずです。

アロー

アフターケア
1週間には抜糸を行います。アフターケアとして、マッサージを受けるために通院が推奨されるはずです。この料金が、施術代に含まれているか否かはクリニックによって異なりますので、あらかじめきちんと確認しておくことをおすすめします。

バッグ挿入豊胸のメリット&デメリット

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メリット

  • 大幅なカップアップも実現できる
  • 垂れた胸をリフトアップできる

ヒアルロン酸注入では1カップ程度、脂肪注入による豊胸では最大2カップ程度のバストアップが見込めると言われています。しかし、バッグならば2カップ以上のバストアップも可能。また、軽い胸の垂れであれば、バッグ挿入によって引きあげることもできるようです。

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デメリット

  • バッグの種類によっては経年劣化する
  • 寝たときの状態が多少不自然なことも
  • 年齢を重ねると違和感が出る場合も

挿入したバッグの種類によっては、時を経るにつれて破損もしくは硬化するケースもあります。また、寝たときのバストが、脂肪注入やヒアルロン酸注入よりは不自然に見えることもあるようです。そして、年を重ねていくにつれ、バストだけが不自然にハリを保っている、など見た目の違和感が出ることも。

バッグ挿入豊胸はこんな人におすすめ!

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  • 2カップ以上バストアップしたい
  • 長時間、確実に豊かなバストを維持したい
  • バストが小さくて悩んでいる
  • 垂れたバストを改善したい
バッグ挿入豊胸基本情報まとめ
手術時間 1〜3時間程度
術後気をつけること 内出血やむくみが起こることもあります。また術後2週間前後は痛みや腫れが続くかも知れません。
ダウンタイム 1週間後に抜糸
アフターケア マッサージなどのケアが行われます。
※クリニックにより異なります。