電気凝固法イメージ

電気凝固法って?

日本人の1割程度が悩まされているとも言われるわきが。電気凝固法は、そうしたわきがの悩みを気軽に解消できる施術の1つです。施術後、日常生活についての制限も皆無です。また手術と違って傷跡が残る危険性もありません。

方法・特徴は?

電気凝固法イメージ

脇の下には2つの汗腺「アポクリン腺」「エクリン腺」と「皮脂腺」が存在します。中でも「アポクリン腺」が平均よりも多い場合にはわきがとなるのです。
電気凝固法は日本では40年、欧米ではそれ以上の歴史があると言われています。先に小さな針のついた器具から針先を毛穴に挿入し、高周波を流すことで組織を凝固。これによってアポクリン腺や皮脂腺を凝固(破壊)します。痛そうですが、実際には皮膚への悪影響はおろか、痛みもほとんど感じないようです。また、電気凝固法は毛根も破壊するため、脱毛法としても効果的です。
電気凝固法はデリケートゾーン(陰部)の匂い、いわゆる「すそわきが」にも有効。手術だと抵抗がある部位ですが、電気凝固法ならば、痛みや傷跡の心配なく対処できます。
わきが手術を扱う病院に比べて、電気凝固法を扱う病院は少ないよう。そのため特に、きちんとした施術実績のある病院を選ぶ事が得策と言えます。

  • 電気エネルギーで汗腺を破壊する
  • デリケートゾーンの「すそわきが」にも最適

電気凝固法の流れ

ここからはわきが治療施術「電気凝固法」の流れを確認してみましょう。入院は特に必要ありませんが、数回の通院が必要ですので、よく見ておいて下さい。

カウンセリング
カウンセリングでは、わきがの程度、健康状態、あるいは他の悩み(多汗、脱毛など)を医師と共に話し合いながら確認。ここで電気凝固法が適した治療である、と判断された場合には早速施術の準備に入っていきます。(カウンセリングと施術の日にちを分ける場合もあります。あらかじめ電話でご確認下さい)

アロー

施術
毛穴に極小の針を挿入して高周波電流を流していきます。毛根まで深くは刺しませんし、また痛みもほとんどありません。1回の施術時間は平均30分前後とお考え下さい。

アロー

施術後
入院は不要ですのでそのまま帰宅可能です。ダウンタイムもほぼなく、多くの場合、すぐに効果を実感できます。

アロー

施術終了
施術が終了したらそのまま帰宅することが可能です。医師から、ボトックス効果の持続期間や次の来院日の目安が提示されるでしょう。

アロー

アフターケア
電気凝固法の施術は、数回の治療を要します。医師から次回の来院日の提案がなされるはずなので、きちんと通院しましょう。その間、万が一異変などがあった場合には、早めに病院へ連絡して下さい。

アロー

電気凝固法のメリット&デメリット

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メリット

  • 効果が高いとも
  • シャワーは当日OK
  • 施術の痛みもほぼなし

医師によっては「電気凝固法」を「手術と比較しても極めて効果が高い」と評価しているよう。施術中の痛みもほとんどなく、また「ボトックス注射」と異なり、効果がすぐに実感できる点も利点です。なお、シャワーは当日、入浴は翌日からOK。

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デメリット

  • 数度の通院が必要
  • 施術を受けられない方がいる

「3ヶ月以内に1度程度」の通院を数回行わなくてはならない電気凝固法。目安としては5回前後の通院が必要な点はウィークポイントと言えます。なお、特定の病気、透析、重い糖尿病、妊娠中などの方は治療を受けることができません。(1度病院へご相談下さい)

電気凝固法はこんな人におすすめ!

わきがに対するイメージ画像

  • 切らずにわきが施術したい
  • 傷を残したくない
  • ダウンタイムが短いほうがよい
  • 施術時間が短いほうがよい
  • すぐに効果を実感したい
  • 同時に脱毛効果も得たい
電気凝固法の基本情報まとめ
手術時間 1回30分〜1時間前後
術後気をつけること 施術当日の入浴は避ける
ダウンタイム 特になし
アフターケア 腫れや痛みなど異変が発生した場合には、早めに病院へ連絡を
※クリニックにより異なります。