フォトRF脱毛イメージ

フォトRF脱毛って?

オーロラとも呼ばれる「フォトRF脱毛」。皮下3〜4ミリにエネルギーを伝え、毛包などの組織全体に影響を与えます。メラニン色素に反応するレーザー脱毛のように「色黒の方では出力を抑えなければならない」というようなこともありません。

方法・特徴は?

フォトRF脱毛イメージ

フォトRFはレーザー脱毛によく似ています。しかし、レーザー脱毛が「毛そのもの」を破壊するのに対して、フォトRFでは「毛の再生細胞=毛包」を直接破壊できるのです。レーザー脱毛は、細かい毛、色素の薄い毛の処理は苦手。これは「レーザーはメラニン色素に反応させて脱毛する」ためです。そのため、色黒の方(色素の濃い方)では火傷の危険性もありました。しかし、フォトRFではRF(=高周波)を用いるため、部位を選ばずあらゆる毛でも脱毛することができます。フォトRFは波長帯の広い光を用いるため、脱毛のみならず、肌に対する広範な効果が期待できるのです。
このように言われると「レーザー脱毛はダメ。常にフォトRFを選ぶべきなんだ」と感じるかも知れません。しかし、施術の効果や安全性は「施術を行うお医者さんの経験や技術」が大きく左右することも事実。どんなに良い機器があっても、それを使いこなせる良いお医者さんがいなければナンセンスなのですね。やはり「信頼できる医師を探す」という基本だけは忘れないようにしましょう。

  • 二の腕や顔のうぶ毛など、レーザーが苦手な箇所も脱毛可能
  • 痛みがレーザーよりも少ない
  • レーザーとは異なる脱毛法

フォトRF脱毛の流れ

フォトRF脱毛のしくみをくわしく見て行きました。さらにここからは施術の流れを確認しつつ、注意すべき事柄についてもチェックしてみましょう。

カウンセリング
脱毛についてのカウンセリングを行います。なお、体調や日焼けの度合いなどによっては施術を断られる、あるいは日を改める可能性もあります。

アロー

剃毛
治療部位の毛を剃っていきます。その後、テスト照射をして適切な強さに設定した後、施術範囲にジェルを塗っていきます。

アロー

施術
フォトRFの器具を使って、高周波を照射していきます。高周波は毛そのものを避けてその周囲に集中します。これによって再生細胞=毛包にダメージが加えられます。

アロー

施術後
施術直後から2週間前後で毛が段々と抜けてきます。即効性があるわけではない点にはご注意下さい。

アロー

アフターケア
施術から1週間前後は強い紫外線を避ける必要があります。また、普段の脱毛で、毛抜き、ワックス脱毛などをされている方は「剃毛」のみにしましょう。

アロー

フォトRF脱毛のメリット&デメリット

背景1

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メリット

  • 肌へのダメージが少ない
  • レーザー脱毛では取り切れない毛も取れる
  • 美肌効果が期待できる

フォトRFは他のレーザー機器と比べても、肌へのダメージが少ないと言われています。またレーザー脱毛と原理が違うため、顔のうぶ毛などといった細かい毛、色素の薄い毛なども脱毛することが可能です。また肌の代謝にも影響を与えるため、しみ・シワなどに対する効果も期待できます。

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デメリット

  • 施術を受けられない方がいる

フォトRFの施術は誰もが受けられるわけではありません。重度の日焼け、傷やケロイドをお持ちの方、妊娠中の方、あるいはある種の病気や症状、体質をお持ちの方は施術を受けられない場合があります。こうした方でも他にどのような脱毛が可能か、1度医師に相談してみると良いでしょう。

フォトRF脱毛はこんな人におすすめ!

わきがに対するイメージ画像

  • うぶ毛もしっかり脱毛したい
  • 肌に優しい脱毛をしたい
  • 美肌効果も期待したい
  • サロンやエステの脱毛に効果がなかった
フォトRF脱毛の基本情報まとめ
手術時間 施術箇所や範囲によっても異なります。
術後気をつけること 1ヶ月程度は紫外線や日焼けに気をつける。
術後、軽いかゆみを伴うこともあるが、決して掻かない。
ダウンタイム 特になし
アフターケア 施術後、我流で無理な毛抜きなどをしないこと
※クリニックにより異なります。