ニードル脱毛イメージ

ニードル脱毛って?

電気脱毛・針脱毛とも呼ばれる「ニードル脱毛」。最新脱毛機器の影に隠れ、その存在感は薄くなっています。しかしこの施術は100年以上も前に考案され、日本でも60年代より導入されました。このように、ニードル脱毛は古くからある脱毛法。現在もその有用性が認められ、愛好者が存在している事実が、同施術のポテンシャルの高さを物語っています。

方法・特徴は?

ニードル脱毛イメージ

まずは細い針(ニードル)を毛穴に挿入するところからスタート。その後、微弱電流を流すことで、毛包にダメージを与えます。ニードルの周囲は絶縁されており、肌へのダメージは最小限に。そして、針先が触れている毛根部の細胞組織だけを破壊することができるのです。これにより安全で効果的な脱毛を望むことができます。(なお同じ原理で汗腺の働きを抑える「わきが・多汗施術」も多くの方に選ばれています)
医療機器の発達した現在では、レーザーやフォトRFなど、より効果的な施術が多いことも確か。しかし、それらは眉やビキニラインなどの細やかさが要求される部位に特化しているとは言えません。一方、ニードル脱毛は丁寧で細やかな脱毛ケアが可能。ですから、そうした部位の脱毛には検討する価値があるでしょう。
一般には「レーザーやフォトRFとニードル脱毛を併用する」という利用法も多いようです。

  • 眉など、レーザーでは難しい箇所に向いている
  • 細やかな脱毛施術が期待できる

ニードル脱毛の流れ

ニードル脱毛のもつ歴史や特徴をご確認頂きました。ここからは、同脱毛施術がどのような手順で行われるかも併せて確認して行きましょう。

カウンセリング
毛の量や、施術箇所を確認して行きます。施術希望箇所が広範囲である場合などに、ニードル脱毛他、レーザー脱毛との併用がすすめられる場合もあるでしょう。なお、4ヶ月のデータが無ければ、血液検査の必要もあります。

アロー

冷却
施術中の熱で肌を傷めないようにあらかじめ肌を冷やします。

アロー

麻酔
冷却が終わったら、施術箇所に麻酔をかけます。これによって痛みや熱さは緩和されることでしょう。

アロー

施術
ニードル機器を使って丁寧に脱毛施術を行っていきます。

アロー

施術後
施術後は、再び患部を冷却します。最後に抗生物質を塗って施術終了です。入院の必要はないため、そのまま帰宅できます。

アロー

アフターケア
施術が1度で終わらない場合には、何度か通院して施術を受ける必要があるでしょう。なお、施術期間中は紫外線に気をつけるほうが無難でしょう。

アロー

ニードル脱毛のメリット&デメリット

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メリット

  • 特定箇所に強い
  • わきの施術では、臭いや汗を軽減させる効果も

ニードル脱毛は、繊細さが要求される箇所の脱毛に強みを持っています。例えば「脇・眉毛・脇の下・指先・乳輪・外陰部・肛門周辺」などです。なお、脇の下の施術では、その臭いや汗を減少させる効果も。むしろそうした目的で利用される方も多いくらいです。

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デメリット

  • 数日間は赤みが目立つ

脇の施術であればまだよいですが、眉や顔など目立つ部位の施術をした場合、数日間は赤みが目立つ可能性があります。この間はメイクでカバーなどしなければいけないため、若干のデメリットと言えるでしょう。なお、施術の回数を重ねることで赤みは発生しにくくなります。

ニードル脱毛はこんな人におすすめ!

わきがに対するイメージ画像

  • 脇の下や眉などの脱毛をしたい
  • 細い毛や白髪の施術をしたい
  • レーザーで取り切れない毛があった
  • サロンやエステの脱毛では効果が薄かった
  • 細やかな脱毛施術を望む
ニードル脱毛の基本情報まとめ
手術時間 施術箇所や範囲によっても異なります。
術後気をつけること 数日程度は赤み・腫れが続く可能性が
ダウンタイム 個人差があります
アフターケア 施術期間中、患部に異常を感じたときには、早めに病院へご連絡を。
※クリニックにより異なります。